「ハウス・三つ星食感中華炒めペースト」
今回はわんこブログではありませんので、あしからず。
久しぶりに応募したモラタメさん、今回は「ハウス食品」さんの
『三つ星食感 中華炒めペースト』当たりました。
「鶏ガラ味」と「海鮮しお味」

中華の味付けには「鶏ガラスープ」を使ったり、
「ウェイパー」の存在を知ってからは主にそっちを使ったり、
ちょっと前に出たAの素の「香味ペースト」使ってみたり・・・。
案外浮気性なくーまま。
お料理の腕はイマイチサッパリのくせに、
調味料は色々買います。
でも、モラタメさんに当たったからにはと、
手作り餃子に挑戦してみる事にしました。
皮から手作りするんですよ~。(当たり前
)
テレビで見てて、ちょっと厚めの生地が
もちもちで美味しそうで
いつか、いつか・・・と思いつつ
中々やらなかったので、こんな時こそ!と
今回ちょっと奮闘してみました。(かなりオーバーだな
)
まずはクックパッドで、一番簡単で、
材料も用意するものが少ない「餃子の皮」を検索。
小麦粉とお湯で出来るんですね~。
しかも、薄力粉(これなら常時あるよね)が、
200グラムに40度ほどのお湯100ミリ。
まずは、箸でぐりぐりかき混ぜて
ほぼ固まったら、手でこねて丸い形にして

ラップに包んで冷蔵庫で1時間ほど寝かせてください。
(ほら、簡単。くーままでも出来た)

で、具の準備です。
肉餃子には、豚ミンチと冷蔵庫に残ってたキャベツ半分
畑から取って来たニラを使いました。

みじん切りにした材料に、ペースト投入。
かなり緩めなので、容器をちょっと押したら
ニュルニュル出てきます。
表現悪いけど、使いやすかったです。
黒い粒々がスパイス効いてて、おいしそうです。

初めての「海鮮しお味」
海鮮味って、初めてだったのでとても楽しみです。
で、海鮮と言ったら、エビ餃子?
初めてなのに、いきなりかい?と
無謀に思えますが、要は刻んで混ぜて
皮に包めば食べられるでしょう、とポジティブです。
で、取りあえずエビと玉ねぎとネギ
入れてみる事にしました。

こちらも、みじん切りにした材料にペースト投入。
にゅるにゅると出してるそばから、
あの炒めた時に立ち上る海鮮の美味しい香りが漂います。
この時点で、美味しく出来上がった気分がします。

それぞれ、混ぜて~、

混ぜて~、

冷蔵庫で寝かせた生地の登場です。
まずはなめらかな手触りになるように、こねる。
つるりとした感触になったら、伸ばして適当な大きさにカット。

更に一個分の大きさにカット。

ここから、いよいよ餃子の皮づくりです。
綿棒探すのめんどくさいし、長すぎるので
すりこぎ代用しました。
粘土遊びみたいでおもしろいです。
慣れてくると、形もそれなりに丸くなってきます。

で、最後の方はめんどくさいので(こればっかり
)
一個の大きさがかなり大きくなりました。
形は気にしないように~。(ひどいな。
)
でも、食べ応えあるよ~。

いよいよ、焼きます!!
お水を入れて、蒸し焼きに。
デカイでしょ。

ふたを開けると、皮が透明になってて感動!!
こっちは更に、デカクなってるし。

餃子出来ちゃいましたよ。くーままでも。
見た目美味しくなさそうですが、肉餃子。

鶏ガラのうまみがお肉と野菜に絡んで
噛めば噛むほど味がある。
もう少しお野菜多めでもよかったかな。
見た目何やらわかりませんが、エビ餃子。

食感をあえて残す作戦で、粗く叩いたのが裏目に出て、
身がポロポロこぼれ出てきました。
でも、歯ごたえが好きな人はいいかも。
エビっ!!を食べた気分には・・・なります。
お味はもちろん、いう事無しです!!
味は鶏ガラ味はパンチが効いてて
海鮮しお味は、うまみがぎゅっとつまってて
それぞれに違う美味しさでした。
次回は、チャーハン作ります。
ペーストが柔らかめで使いやすく(ココよかったと思います)
量的にも丁度いいと思います。
作り方が雑で、美味しそうに見えなくて
せっかく当ててくださったハウス食品さんには申し訳ない。
美味しい♪を皆さんに伝えてくださいねって書いてあったけど、
食レポ、こんなんでいいでしょうか?
久しぶりに応募したモラタメさん、今回は「ハウス食品」さんの
『三つ星食感 中華炒めペースト』当たりました。

「鶏ガラ味」と「海鮮しお味」

中華の味付けには「鶏ガラスープ」を使ったり、
「ウェイパー」の存在を知ってからは主にそっちを使ったり、
ちょっと前に出たAの素の「香味ペースト」使ってみたり・・・。
案外浮気性なくーまま。
お料理の腕は
調味料は色々買います。
でも、モラタメさんに当たったからにはと、
手作り餃子に挑戦してみる事にしました。
皮から手作りするんですよ~。(当たり前

テレビで見てて、ちょっと厚めの生地が
もちもちで美味しそうで
いつか、いつか・・・と思いつつ
中々やらなかったので、こんな時こそ!と
今回ちょっと奮闘してみました。(かなりオーバーだな

まずはクックパッドで、一番簡単で、
材料も用意するものが少ない「餃子の皮」を検索。
小麦粉とお湯で出来るんですね~。
しかも、薄力粉(これなら常時あるよね)が、
200グラムに40度ほどのお湯100ミリ。
まずは、箸でぐりぐりかき混ぜて
ほぼ固まったら、手でこねて丸い形にして

ラップに包んで冷蔵庫で1時間ほど寝かせてください。
(ほら、簡単。くーままでも出来た)

で、具の準備です。
肉餃子には、豚ミンチと冷蔵庫に残ってたキャベツ半分
畑から取って来たニラを使いました。

みじん切りにした材料に、ペースト投入。
かなり緩めなので、容器をちょっと押したら
ニュルニュル出てきます。
表現悪いけど、使いやすかったです。
黒い粒々がスパイス効いてて、おいしそうです。

初めての「海鮮しお味」
海鮮味って、初めてだったのでとても楽しみです。
で、海鮮と言ったら、エビ餃子?
初めてなのに、いきなりかい?と
無謀に思えますが、要は刻んで混ぜて
皮に包めば食べられるでしょう、とポジティブです。
で、取りあえずエビと玉ねぎとネギ
入れてみる事にしました。

こちらも、みじん切りにした材料にペースト投入。
にゅるにゅると出してるそばから、
あの炒めた時に立ち上る海鮮の美味しい香りが漂います。
この時点で、美味しく出来上がった気分がします。

それぞれ、混ぜて~、

混ぜて~、

冷蔵庫で寝かせた生地の登場です。
まずはなめらかな手触りになるように、こねる。
つるりとした感触になったら、伸ばして適当な大きさにカット。

更に一個分の大きさにカット。

ここから、いよいよ餃子の皮づくりです。
綿棒探すのめんどくさいし、長すぎるので
すりこぎ代用しました。
粘土遊びみたいでおもしろいです。
慣れてくると、形もそれなりに丸くなってきます。

で、最後の方はめんどくさいので(こればっかり

一個の大きさがかなり大きくなりました。
形は気にしないように~。(ひどいな。

でも、食べ応えあるよ~。

いよいよ、焼きます!!
お水を入れて、蒸し焼きに。
デカイでしょ。


ふたを開けると、皮が透明になってて感動!!
こっちは更に、デカクなってるし。


餃子出来ちゃいましたよ。くーままでも。

見た目美味しくなさそうですが、肉餃子。

鶏ガラのうまみがお肉と野菜に絡んで
噛めば噛むほど味がある。
もう少しお野菜多めでもよかったかな。
見た目何やらわかりませんが、エビ餃子。

食感をあえて残す作戦で、粗く叩いたのが裏目に出て、
身がポロポロこぼれ出てきました。
でも、歯ごたえが好きな人はいいかも。
エビっ!!を食べた気分には・・・なります。
お味はもちろん、いう事無しです!!
味は鶏ガラ味はパンチが効いてて
海鮮しお味は、うまみがぎゅっとつまってて
それぞれに違う美味しさでした。
次回は、チャーハン作ります。
ペーストが柔らかめで使いやすく(ココよかったと思います)
量的にも丁度いいと思います。
作り方が雑で、美味しそうに見えなくて
せっかく当ててくださったハウス食品さんには申し訳ない。
美味しい♪を皆さんに伝えてくださいねって書いてあったけど、
食レポ、こんなんでいいでしょうか?
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