#緊急・ご協力お願いします(子猫を保護しました)

突然ですが、先日金立公園をウォーキング中に子猫を保護しました。(7月19日)

近くを通りかかったら、突然藪の中から飛び出してきて私たち(妹の5わんこも一緒だったので)にじゃれついてきたのです。

かなり人に慣れているようで、すぐ横には道が通っているのでどうしたものかと悩んでいたら、ちょうど私たちくらいの年配の女性が車で来られてお話を聞くことができました。

3日ほど前から見かけるようになって、どうやらそのころ捨てられたらしいということと、
人に慣れているので、おそらくですが、この月齢に達するまで自宅で面倒を見て、野良でも生きていける頃合いになってここに捨てられたのでは、とのことでした。

怒りと・・・脱力感です。

その方のお家ではすでにそういう保護猫を6匹飼育中とのことで、自宅で飼うのは無理だけど、やはり気になってご飯をあげに来られていたようです。

モチロン、それがしてはいけないことだと分かってはいるけど、このまま見捨ててはおけなくて・・・とおっしゃっていました。

そのお気持ちはよくよく分かりました。

おそらく私たちをその方と勘違いして藪の中から出てきたんでしょうね。

嬉しそうに2匹でじゃれあって、安心して遊んでいます。


でも、私も5わんこも4匹の犬を飼っているし、どうしたものかと悩んで一度はその場を立ち去りました。


でも、歩きながらその子たちの姿が思い出されて不憫でならず、飼えもしないのに、戻って保護してしまいました。

こんなに人になついていて、人を信頼しきっているのに、裏切られてばかりではあまりにかわいそうで、どうにか出来るものならと保護したものの、結局は私たちも人任せ的なものがあって。

まずは近くの保護団体さんに電話しましたが、そちらも猫は手いっぱいで、しかもまだ生後間もない子猫がいるのでなおさら保護は無理とのことでした。

以前、動物病院で飼い主さん募集をされていたので、見切り発車で連れて行ってみましたが、そちらも今は手が足りないので無理と断られてしまいました。

それは当然です。

結局私たちも保護という名目の丸投げをしようとしたのですから。

そうなると、私たちも初めてのこと、この先どうしたらいいのか分からなくなって呆然としているところに、先生が別の保護主さんを紹介してくださって、わらにもすがる思いで電話をしてみたのですが、あいにく感染症の子猫がいるのでしばらくはあずかれない、とのこと。

途方に暮れる私たちに、とりあえずクレートをお貸しするので、病気が治るまでの間、面倒を見てくださいと言われ、まずはその方とお会いしてみることにしました。

まず言われたことは、あなたたちはこの猫を保護してどうしようと思ったのですか?結局は保護団体に頼めばどうにかなると思ったのではないですか?それは結局丸投げするのと同じことです。

きつい言葉で言われましたが、その通りだったので私たちはうなだれるばかりです。

そこで、私たちが保護したのだから、この子たちの命については責任を持たなければいけないのだという現実に初めて気付いて、考えの甘さに愕然としたのでした。

せっかくこんなに人になついて、信頼している子猫の気持ちを裏切ってしまうところでした。

とりあえず、病気の子猫が治ったらこちらで保護してもらうことになりましたが、それまでの間は私たちで面倒を見ないといけません。

猫を飼っていたのは私が小さい頃、しかも、面倒なんて見たことがありません。

正直自信はありませんが、犬より手がかからないから大丈夫と言われたら、もう頑張るしかありません。

子猫を見てすぐその方が言われたのは、もうずいぶん大きいから、早く里親さんを探さないと、ということでした。

私たちはそれすらも分かっていませんでした。
まだかなり小さいと思っていたのです。

その場で写真を撮って、里親募集のサイトにすぐにアップしてもらって、あとは譲渡会やイベントで飼い主さんを探すことになるそうです。

2匹保護したので、一人1匹?と思わないでもなかったのですが、きょうだいみたいだし、仲良く過ごしていたようなのでしばらく我が家であずかることに。

猫用のクレートをお借りして(これがなんとも大きいのでびっくりでしたけど)、旦那には完全事後承諾でしたが、何とかオッケーをもらいまして、帰りに猫砂とフードを購入して帰りました。

家に帰ってクレートを設置して、様子を見ていると本当になんともおとなしいし、お利口さんです。

しかもおトイレのしつけは完璧でした。(我が家の豆大福よりきちんとできてるし・・・)
正直、犬より手がかからない、と思いました。


そういうわけで、しばらくくーままんちに子猫が2匹居候です。

でも、このまま手をこまねいてみているわけにもいかず、私たちで出来ることはやってみようと、まずは新聞の譲りますコーナーに投稿しました。

様子を見ながら、フリーペーパーにも載せてもらおうと思っています。

姪っ子にはフェイスブックやツイッターで拡散をお願いして、息子には知り合いの方に声掛けを頼みました。

そしてこれからのくーままと5わんこはあちこちの譲渡会に参加して、保護団体さんと一緒に里親さんを探してもらおうと思っています。

とりあえずは今度の日曜日(23日)に佐賀の「656(ムツゴロウ広場)で佐賀の保護団体『ハッピーボイス』さんによる子猫の譲渡会があるそうなので、参加させていただくことになりました。


参加の許可はいただきましたし、参加条件の検便とフロントラインも済ませました。
おかげさまで二匹とも虫はいませんでした。

目がちょっとメチャっとしていたけど、病院でいただいたお薬を朝晩塗っているので、かなり良くなっています。

そろそろ3か月ということで、1回目のワクチンもしてきました。

(その時チラシを作って持って行って、病院の待合室に貼らせてもらっています)



お近くで興味のある方は会いに来てくださるだけでも結構ですので、お立ち寄りいただけたら嬉しいです。

佐賀市呉服元町の656(むつごろう)広場にて 11時から14時までデス。

私と5わんこもおりますので、お声がけ頂けたら、尚うれしく思います、


しばらく、バタバタしていて皆様のところにお伺いもできないと思いますが、よかったらこの記事をリンクしていただいて多くの方に呼びかけていただけたらと思います。

本当に勝手ばかりで申し訳ないのですが、どうかよろしくお願いいたします。

もしこの子たちの里親希望の方がいらっしゃったら、子猫を連れて伺いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


どうか、この子猫たちに赤い糸がつながりますように。




長々と文章ばかりですいませんでした。

保護した子猫の写真です。


7月19日保護当日

キジトラ(♂)とサビ(♀)の二匹

こうやっていつも寄り添っています。

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キジトラ(♂) 900グラム

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サビ(♀) 1000グラム

このサビ色というのは、三毛猫のオスがいないというのと同じで、メスの猫にしか出ない色ということも初めて知りました。

残念ながら人気がないそうで、先行きが不安でたまりません。

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翌日(20日)姪っ子がネットで拡散するのに、写真を撮りに来た時のものです。

子猫って動くのが早くて、写真を撮るのも至難の業。

かわいく撮ってくれたので写真をもらいました。

キジトラ(♂)

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サビ(♀)

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譲渡会の様子や、その後の子猫の様子はブログでお知らせしたいと思います。

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大変な事になっていてビックリです(^_^;)
ネコって犬よりも成長早くて社会化期が短いらしい、というのはネコ飼い友人達に聞いていますが……
ファイトです!

ネコちゃん

こんにちは。
実は私の姉がネコ・ボラの代表をしていたこともあり常に保護猫が姉宅に10匹くらいいます。
大人の猫は夜中でも捕獲に行って避妊をさせ(耳が目印のサクラ・カットになります)戻しますし、子猫は2時間おきのミルクなどの世話をし、病気の子が本当に多いので病院に通い元気になったところで譲渡会に出します。本当に頭が下がる活動をしています。

くーままさんのように保護団体に電話すれば何とかなると頼られることもしょっちゅうですが「あなたにできることは何ですか?」と同じように返答し「せっかく電話をしてやったのに!ウチでは見られん」と怒る方も多いそうです。そして「飼うことは難しいけれど病院代は持てます」とか「夜だけならみられますが昼の授乳は無理なんです」と親身に考えてくれる方には最大限の協力をしています。

見捨てられない=良いことをした・・とならない厳しい現実。
それでも、くーままさんのように命の糸を紡いでもらえた子猫は幸運です。
多くの子猫は手遅れで亡くなるのを間近で見て、あまりにも悲しくて切なくて私は猫ボラができないのです・・。だから寄付という形で姉に協力しています。

長くなって申し訳ありません。2匹の猫ちゃんがどうか良い飼い主さんにめぐり会えますように。

保護犬を飼っている人にブログへの掲載をお願いしてみました。
きっと掲載してくれると思います。

通り過ぎる事が出来なかったくーままさんのお気持ちよくわかります。
そして「丸投げ」と言われ改めて保護について真剣に考えて行動を起こされた事、とても尊敬します。
良い飼い主さんと巡り合えるようお祈りしています。

そして、猫ちゃんに対するくーちゃんと豆大福がどうだったのか、とっても気になるところです。
落ち着いたらそのようすも教えて下さいね!!

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そうだったんですね、、見て見ぬふりも出来ないですし、かといって中途半端な気持ちでは結局は無責任な人たちと同じになってしまうし、後から気づかされた事が多いものですね。。
それでもくーままさん達のおかげで繋がれた命、本当に素晴らしい事だと思います。
私もフェイスブックでこの記事をリンクさせて頂きますね!

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