花だより 6
「くーままのブログ」より
のっけから問題です。
さてこれはなんの花でしょう

もう少したったら、ばればれになりますが
さすがにこんなに早い時期に、
花をまじまじ見たことは無かったので
私もいい勉強になりました。
美味し・・・っと、答えは最後にお知らせします。
ヒントはがくの部分です。
これは花ではありませんが、
美味しい実がなる「野いちご」です。
赤いつぶつぶが
きらきら
輝いています。

手の回らない庭や、畑の片隅の藪の中で
あちこち実を付けています。
幼い頃は野山を駆け回って遊んでいた、
野生児くーまま、これが初夏のおやつでした。

今は収穫した野いちごは
くーちゃんと分けあって食べますが、

あっという間のイリュージョン。
「よし」と同時に無くなります。

早すぎて写真撮るの、むり~~
ってか、カメラがおっつかない~
先日、野菜の苗を買いに行って
白いプラスチックの椅子を見つけました。
これは禁煙に失敗した
くーぱぱが
裏口でたばこ
を吸う時の腰かけ用です。
どうせ吸うんでしょ
、やめられないんでしょ
、
ならゆっくり吸って頂こう

と、
くーままの(優しい
)心遣いです。

寄る年波でくーぱぱの腰も心配…というよりは
時々くーちゃんとここでまったり山でも
眺めるのもいいかと思ったんですが・・・
当のくーちゃんは、相変わらず下にある石のみ

興味があるようで、ずっと下をがん見です。
意味ないじゃ~ん。

家の前の通路に出れば、こんもりとした茂みが
目に入ります。
「テイカカズラ」というそうです。

蔓の先に白い可憐な花が次から次に咲いていきます。

杉の木が一本占領されていますが
白い小さな花をちりばめた
大きいブーケを見ているようです。

今回珍しく畑の草取りに燃えてた
くーまま。
ちょっと前の写真になりますが
急に暑くなったくーちゃんは久々のへそ天、
お股おっぴろげのあられもない恰好で
寝るようになりました。

これって、犬としてどうよ…と
いつも笑ってしまうくーままです。
そうそう、最初の花の答えです。
秋に美味しい実を付けるその正体は
「かき」の花でした。
もうちょっとしたらいっちょ前に、
青い小さな柿の形をした実がつくんですよ。
今回は花だよりと題して、花が思ったより少なくて
すみませんでした。
こんな感じでゆる~く行きたいと思っています。
のっけから問題です。
さてこれはなんの花でしょう


もう少したったら、ばればれになりますが
さすがにこんなに早い時期に、
花をまじまじ見たことは無かったので
私もいい勉強になりました。
美味し・・・っと、答えは最後にお知らせします。
ヒントはがくの部分です。
これは花ではありませんが、
美味しい実がなる「野いちご」です。
赤いつぶつぶが



手の回らない庭や、畑の片隅の藪の中で
あちこち実を付けています。
幼い頃は野山を駆け回って遊んでいた、
野生児くーまま、これが初夏のおやつでした。

今は収穫した野いちごは
くーちゃんと分けあって食べますが、

あっという間のイリュージョン。
「よし」と同時に無くなります。

早すぎて写真撮るの、むり~~

ってか、カメラがおっつかない~









先日、野菜の苗を買いに行って
白いプラスチックの椅子を見つけました。
これは禁煙に失敗した

裏口でたばこ

どうせ吸うんでしょ



ならゆっくり吸って頂こう



くーままの(優しい


寄る年波でくーぱぱの腰も心配…というよりは
時々くーちゃんとここでまったり山でも
眺めるのもいいかと思ったんですが・・・
当のくーちゃんは、相変わらず下にある石のみ


興味があるようで、ずっと下をがん見です。
意味ないじゃ~ん。

家の前の通路に出れば、こんもりとした茂みが
目に入ります。
「テイカカズラ」というそうです。

蔓の先に白い可憐な花が次から次に咲いていきます。

杉の木が一本占領されていますが
白い小さな花をちりばめた
大きいブーケを見ているようです。

今回珍しく畑の草取りに燃えてた

ちょっと前の写真になりますが
急に暑くなったくーちゃんは久々のへそ天、
お股おっぴろげのあられもない恰好で
寝るようになりました。

これって、犬としてどうよ…と
いつも笑ってしまうくーままです。
そうそう、最初の花の答えです。
秋に美味しい実を付けるその正体は
「かき」の花でした。
もうちょっとしたらいっちょ前に、
青い小さな柿の形をした実がつくんですよ。
今回は花だよりと題して、花が思ったより少なくて
すみませんでした。
こんな感じでゆる~く行きたいと思っています。

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