くーちゃんの検診+福ちゃんが手術を止めた理由
色々ご心配いただいているようで、皆様、本当にありがとうございます♪
なので、手術をやめた経緯を先にアップしますね。
病院に行った翌日に手術をお願いしましたが、くーちゃんも4月上旬に膵炎をやった時以来だから、そろそろ2か月になろうとしているので気になるところ。
福ちゃんを連れて行くのはお昼頃になるので、その前にくーちゃんだけで検診に行きました。
体重4.3キロ、まぁ変わらず。
福ちゃんが手術をしている間にカットしようと思っていたので、マックスもさもさ。
この状態で行きました。

心臓の方は、変わりなし。
この言葉を聞くと、ほーーーっとします。
くーちゃんの心臓のお薬と、フィラリアのお薬(3か月分)をもらって帰りました。
「11.3キロまでだから、いい塩梅で分けてくださいね」ということで、今年もMサイズを2匹でシェアします。

写真を撮ってたら、待ちきれない大ちゃんがフライング。
いつからあげようかな~。

一旦家に帰って、次は福ちゃんが病院に行く番です。
この日はくーぱぱに仕事を休んでもらっていたので、くーままが抱っこで行きます。
そういえば、IMHA(免疫介在性溶血性貧血)の時もこうして通ったよね~。
あの時は、毎回毎回、生きた心地がしなかったな~、って当時のことを回想していたら、今回の手術で再発したら・・・と、段々怖くなりました。
発症した当時、先生には生存率50パーと言われて、毎回の血液検査に一喜一憂しながら病院に通いました。
当時、色々相談にのってもらったお友達のわんこが、その後手術して大丈夫だった、ってことはあるけど、福ちゃんもそうだとは限らない。
今更だけど、大丈夫だろうか?と不安がむくむく湧きあがって来て、どうしよう・・・って。
考えれば、考えるほど、思いだせば、思いだすほど、怖くなって・・・。
本当に、今更だけど、大丈夫だと思う?って、くーぱぱに聞いたら、なに?そこ聞いてきてないの?って言われて、面目ない次第。
昨日は、とにかくしこりを見つけてテンパってたので、それどころじゃなかったのー。
取り敢えず、今更だけど、病院に着いたら聞いてみよう。
・・・と到着したら、ラッキーなことに、この日は駐車場に車はゼロ。
病院に入ったら、緊急に帝王切開の手術が行われていたようで、しばし待合室で待ちます。
看板犬のガバちゃんがお出迎え。


カメラ目線をくれたがばちゃんでしたが、この後、さっさと戻って行きました。

そうこうするうちに、先生が受付に出てきてくださったので、実は、今更ですがIMHAの再発が気になって、手術が怖くなりました、と正直に話しました。

今しこりを取らないリスクと、再発のリスク、どちらのリスクが高いですか?と聞きました。

再び、福ちゃんのしこりを触りながら、まだ様子見で大丈夫だと思うけど・・・。
う~ん、だと思う・・・ですか?だったら、今取っちゃった方がいいですかね?もし、再発したら、また治療したら大丈夫ですよね?
と、突っ込んだら、「今手術しなくても、大丈夫」って言われました。
え!?
もしかして・・・、やっぱり・・・、くーままって、めっちゃめんどくさい飼い主ってことですか?

ま、まぁ、取り敢えず、
こちらの先生から、「大丈夫」って言葉をもらったのは、初めてじゃないか、と思うくらい、力強い大丈夫だったので、先生を信じて、今回は手術を取りやめたという次第です。
ただ、この先大きくなったら手術しようか、と言われ、時々大きさのチェックしてくださいね、ただ、あんまり触りすぎないようにね、とくぎを刺されました。
という次第で、今回は手術をしないことに決めました。
無理やりぶっこんでおいて、非常に申し訳なかったのですが、先生も快く応じてくださったのでよかったデス。
皆様、大袈裟に騒いで、本当に、本当に、すいませんでした。
ご訪問ありがとうございました♪

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その代わりではないけど、くーちゃんのお姉ちゃんのびすこちゃんが、明日手術することになったそうです。
昨日の夜、お腹にぽこっと出来物があるのを見つけて、心臓バクバクで眠れなかった、と、5わんこが病院の帰りに寄ってそう話してくれました。
なんだか、申し訳ない気がする。
ジャッキーから今回はびすこちゃんと、何だか手術多過ぎないか!?
今回福ちゃんが手術しないで済んだのは、丁度地元の神社から「アマビエさま」のお札が届いたおかげかもしれない。
ありがたや、ありがたや~。

なので、手術をやめた経緯を先にアップしますね。
病院に行った翌日に手術をお願いしましたが、くーちゃんも4月上旬に膵炎をやった時以来だから、そろそろ2か月になろうとしているので気になるところ。
福ちゃんを連れて行くのはお昼頃になるので、その前にくーちゃんだけで検診に行きました。
体重4.3キロ、まぁ変わらず。
福ちゃんが手術をしている間にカットしようと思っていたので、マックスもさもさ。
この状態で行きました。


心臓の方は、変わりなし。
この言葉を聞くと、ほーーーっとします。
くーちゃんの心臓のお薬と、フィラリアのお薬(3か月分)をもらって帰りました。
「11.3キロまでだから、いい塩梅で分けてくださいね」ということで、今年もMサイズを2匹でシェアします。

写真を撮ってたら、待ちきれない大ちゃんがフライング。
いつからあげようかな~。


一旦家に帰って、次は福ちゃんが病院に行く番です。
この日はくーぱぱに仕事を休んでもらっていたので、くーままが抱っこで行きます。
そういえば、IMHA(免疫介在性溶血性貧血)の時もこうして通ったよね~。
あの時は、毎回毎回、生きた心地がしなかったな~、って当時のことを回想していたら、今回の手術で再発したら・・・と、段々怖くなりました。
発症した当時、先生には生存率50パーと言われて、毎回の血液検査に一喜一憂しながら病院に通いました。
当時、色々相談にのってもらったお友達のわんこが、その後手術して大丈夫だった、ってことはあるけど、福ちゃんもそうだとは限らない。
今更だけど、大丈夫だろうか?と不安がむくむく湧きあがって来て、どうしよう・・・って。
考えれば、考えるほど、思いだせば、思いだすほど、怖くなって・・・。
本当に、今更だけど、大丈夫だと思う?って、くーぱぱに聞いたら、なに?そこ聞いてきてないの?って言われて、面目ない次第。
昨日は、とにかくしこりを見つけてテンパってたので、それどころじゃなかったのー。

取り敢えず、今更だけど、病院に着いたら聞いてみよう。
・・・と到着したら、ラッキーなことに、この日は駐車場に車はゼロ。
病院に入ったら、緊急に帝王切開の手術が行われていたようで、しばし待合室で待ちます。
看板犬のガバちゃんがお出迎え。


カメラ目線をくれたがばちゃんでしたが、この後、さっさと戻って行きました。

そうこうするうちに、先生が受付に出てきてくださったので、実は、今更ですがIMHAの再発が気になって、手術が怖くなりました、と正直に話しました。

今しこりを取らないリスクと、再発のリスク、どちらのリスクが高いですか?と聞きました。

再び、福ちゃんのしこりを触りながら、まだ様子見で大丈夫だと思うけど・・・。
う~ん、だと思う・・・ですか?だったら、今取っちゃった方がいいですかね?もし、再発したら、また治療したら大丈夫ですよね?
と、突っ込んだら、「今手術しなくても、大丈夫」って言われました。
え!?
もしかして・・・、やっぱり・・・、くーままって、めっちゃめんどくさい飼い主ってことですか?

ま、まぁ、取り敢えず、
こちらの先生から、「大丈夫」って言葉をもらったのは、初めてじゃないか、と思うくらい、力強い大丈夫だったので、先生を信じて、今回は手術を取りやめたという次第です。
ただ、この先大きくなったら手術しようか、と言われ、時々大きさのチェックしてくださいね、ただ、あんまり触りすぎないようにね、とくぎを刺されました。
という次第で、今回は手術をしないことに決めました。
無理やりぶっこんでおいて、非常に申し訳なかったのですが、先生も快く応じてくださったのでよかったデス。
皆様、大袈裟に騒いで、本当に、本当に、すいませんでした。
ご訪問ありがとうございました♪
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その代わりではないけど、くーちゃんのお姉ちゃんのびすこちゃんが、明日手術することになったそうです。

昨日の夜、お腹にぽこっと出来物があるのを見つけて、心臓バクバクで眠れなかった、と、5わんこが病院の帰りに寄ってそう話してくれました。
なんだか、申し訳ない気がする。

ジャッキーから今回はびすこちゃんと、何だか手術多過ぎないか!?
今回福ちゃんが手術しないで済んだのは、丁度地元の神社から「アマビエさま」のお札が届いたおかげかもしれない。
ありがたや、ありがたや~。

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コメント
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2020-05-18 20:30 編集
Re: No title
暖かいお言葉、ありがとうございます♪
ママさんの言葉って、優しくて胸にすーっと入って来るので大好きです。
色々頑張っておられるママさんのお言葉だからだろうと思うと、本当にありがたかったデス。
2020-05-20 11:33 くーまま URL 編集